忍者ブログ
インドと寺と旅とヲタ話。
MENU
>1>>2>>3>>4>
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

去年の(ちょうど一年前!)ボリベストで唯一見逃した本作。
日本版DVD買いました!で、やっと見ました!
豪華すぎる…。カジョルがかわいすぎますっ。
序盤のラニも素敵だし。
キャストも衣装も豪華豪華で目の保養になります。
ミュージカルシーンもゴージャスです。
シャバシャバとかぼれちゅりや~んとか…。
あ、このDVDダンスシーンだけのチャプター設定もあるのが嬉しいですね!

それに加えて大河的ストーリー。夫婦愛、親子愛、兄弟愛…うるっとくること何度か。
これスクリーンで見たら涙、涙だった気がする。

おススメです。
PR
船堀シネパル(タワーホール内)にて。
●DON
8月1日(土)より14日(金)まで(連日18時30分~21時18分)
●チャンドニー・チョウク・トゥ・チャイナ
8月15日(土)より28日(金)まで(連日18時45分~21時20分)


CC2Cはあまりにも本公開の期間が短かったので、この機会にぜひ!


自分は正直「船堀ってどこ?」状態だったのですが、都営新宿線なんですね。
葛西エリア。
仕事帰りに寄れそうな時間帯も嬉しい。(家と逆方向ですけど…!)
イタリア行ってきたばかり(といっても今年の初めだが)なので、
ぜひスクリーンで見たかった!その割には終了直前なんだけど…。

色々行った所が舞台になっていて、かなり燃えました(劇中燃えてる人もいましたが)。
とくにサンタンジェロ城はこれ↓

と同じカットがあって、ぞくぞく来ました。
ちょうど我々がここを訪れたのも夜、他に観光客のない時間帯で、不気味だったし。

も一回使うけどこういう風景とか…。


ユアンマクレガーは適役でしたねぇ。
偉大なるパパの天使ちゃんという感じで。
話としては分かりやすく、でも各事件に間に合わないのが金田一ぽくもあり、
さくさく進むのでダルイ所も無く、満足できると思います。
ローマ名所案内でもあるし…。
謎解きはダビンチコードの方が面白かったかも。


またローマ行きたいなー。
ついに公開!てことで早速見てきた。
チャンドニー・チョウク・トゥ・チャイナ』@シネマスクエアとうきゅう
初日ラストの回で50人くらい…?場所もあいまってかなりダラけてました。

内容…「マサラカンフー」のコピー通り、カンフーものの王道?
村を牛耳る敵との戦い、特訓、復讐。「非情になれ!カカロット!!」的な(なんか違)。
楽しいです。笑えます。泣けます(人死にに弱い)。
敵が中国人なのに「北条」とか突っ込みポイントありまくりですが、なんか知らんパワーに押されます。
CGのコミカルな演出はダメなひともいるかもですが、コメディなんでアリ!
ディーピカがとにかく綺麗です。上海租界時代風のチャイナ服めっさかわいい。
この時の葉巻アクシェイもかっこいいです。
脇の役者さんがいい味だしてます。「ハシ(箸?)道士」とか親方とか…。

ちょっと中だるむ所もありますが、面白かったですよん。

しかし予告から3時間(しかもやたら予告長かった)もあるのに、途中休憩なし・飲食禁止はツラいんじゃないかと…!
自分は水だけ飲んじゃいました。すみません。

パンフの他にナマステボリウッド増刊?のボリ女優雑誌がありました@1000円。
公開日発行なのでこれに合わせた特別版のよう。
ほか、昨年のボリベスト発行のシャー特集も。
初日行こうとしたら新宿、六本木と立て続けに満員で入れませんでした…。
仕方なく日曜に池袋で見ました。こちらもほぼ満席。

とにかく映像が美しい!です。
始めの方のスラム激走シーンだけでかなり心捉まれました。
路地のシーンからスラム街の空撮…、ビジュアルとその意味に圧倒されました。
そこらは映画用のカメラでなく、小型ので撮ったようですが、すごい良かったです。
ママンから逃げて列車に乗るところとか…。

う○こまみれの子供にもちゃんとサインするアミタブはさすがです!
お話も変に凝っていないので、すっと入るし、テンポよく進むので見てて気持ちがいいですね。
また見たい。でもパンフはいけてなかったです…。
買うのを躊躇ってしまった。

外ではボイシェキメラ(うろ覚え)だったので、カレー食べたり、サリー見たりして
気分を盛り上げてました。楽しかった。

今週はウガディ@葛西ですよ~。
Calendar
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
about me
Name:カンコ
最近インド映画にはまり中。
ブログ内検索

Copyright©メモ。:All rights reserved
Template Design by Rinmaru

忍者ブログ [PR]